アクションカメラBrave 7は防水仕様で、濡れた環境での使用を想定しています。
水深10m(33フィート)までの水に浸かっても損傷しないIPX8等級を取得しています。
バッテリーを装着して起動する際には、以下の4つの項目をご注意してください。
① バッテリーの接触や防水性能に影響を与えるため、バッテリーを取り付ける前に、バッテリーおよびカメラ内部に異物(埃や砂など)がないことをご確認してください。
バッテリーを取り付けた後、バッテリーカバーが完全に締まっていることをご確認してください。
② レンズカバーやレンズの周囲に異物(埃や砂など)がないことをご確認してください。そして破損していないことをご確認してください、破損している場合は交換した後またご利用してください。
異物があるとレンズカバーやレンズが破損した場合、防水性に影響を与える可能性があります。
水中に入る前にレンズカバーが締まっているか、レンズネジリング下部のゴムリングが外れていないかをご確認してください。
③ USBカバーに異物(埃や砂など)なし、しっかりと閉まっていることをご確認してください。そうでない場合は、カメラの防水性に影響を与えます。
バッテリーカバー、USBカバー、レンズカバーが正確に装着されてません状態は、防水性ありません。水中に入る前に必ずご確認よろしくお願い致します。
④ カメラは最大水深10mまで防水です。公式の防水ケースを装着した後最大水深40mまで使用することが可能です。
カメラを持って水中に飛び込まないでお願い致します。水面との衝撃により、これらのカバー部分が緩み、水が入る可能性があります。
Brave 7カメラの最適な機能と耐久性を確保するために、極端な温度、湿気、砂、または衝撃への露出を避け、必要に応じて保護アクセサリーを使用するなど、必ず製造元のガイドラインに従ったケアとメンテナンスを行ってください。
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